1746件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2023-03-14 令和5年3月14日厚生委員会−03月14日-01号

、  杉本博昭谷川真由美大西陽介妻鹿幸二 欠席委員  山崎陽介 再開                 9時55分 健康福祉局              9時55分 前回の委員長報告に対する回答 ・新型コロナウイルス感染症の第8波がピークを迎えた際にも、患者が休日・夜間急病センター発熱外来を支障なく利用できるよう、医師会と連携の上しっかりと運営されたいことについて  休日・夜間急病センター逼迫

姫路市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-04号

令和2年の2月から、医師会とともに市民皆様に向けた啓発活動に着手し、以降、PCR検査体制強化コロナ専用病床確保発熱患者救急搬送困難事例解消感染妊婦分娩施設逼迫解消、休日夜間急病センターにおける発熱外来再開インフルエンザ同時流行への対応など、感染状況や国・県の方針等を見極めながら、様々な対策を適宜、適切に進めてまいりました。  

姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号

第8波の感染拡大医療救急体制逼迫し、1日の死者数が過去最悪の500人超となるなど深刻な事態が続きました。  5類へ引き下げると「コロナは終わった。」との誤ったメッセージを社会に広げ、感染状況をさらに悪化させる危険があります。  政府コロナ対策専門家有志は、オミクロン株感染力季節性インフルよりはるかに高いと警告をしています。

姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号

これは新型コロナウイルス感染症からの経済活動の回復に伴い、給与所得企業収益固定資産税などの増加を見込んでのことですが、一方で、今後は少子化の進展、国においては地方財政措置の縮小が見込まることなどから市税等一般財源の増収は期待できず、加えて、昨年10月頃から続く物価高騰などの影響や、新美化センター、道の駅などの新たな施設整備に加え、公共施設老朽化対策なども急務であり、それらの対応を誤ると財政逼迫

芦屋市議会 2022-12-09 12月09日-04号

医療危機医療逼迫を軽減するために、自分でキットを用意して検査しろというなら、せめてどのキットをどのタイミングで使えばいいのかぐらいは、最低限、市民にも職員にも情報発信するべきではないでしょうか。お答えください。 次に、芦屋病院にお尋ねしますが、当院は、発熱外来検査実施病院ですが、インフルエンザコロナを同時に検査できるフルロナ検査キット準備をされているのか、お尋ねします。 

明石市議会 2022-12-08 令和 4年第2回定例会12月議会 (第4日12月 8日)

本当に逼迫しているわけでしょう。  何でこういう話したかというと、どこという学校名言いませんけども、増えてる所の小学校がある、そこの縦のラインの中学校に行きます、ということは、例えば、中学校1年生入るには4年生の子供がすごくオーバーしてると、定数というか、教室がないぐらい。ということは、3年後、中学校に入るんです。

姫路市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会-12月06日-04号

まず、「第8波」に備え、医療提供体制抜本的強化と拡充をについてでございますが、今年の冬は新型コロナウイルス感染症季節性インフルエンザ同時流行可能性があり、発熱外来逼迫も懸念されているところです。このため、医療提供体制裾野を一層広げ強化していく必要があると考えております。  

姫路市議会 2022-12-05 令和4年第4回定例会−12月05日-03号

今年の冬は、新型コロナウイルス感染症季節性インフルエンザ同時流行可能性があり、発熱外来逼迫も懸念されているところであります。  このため、医療提供体制裾野を一層広げ、強化していく必要があると考えております。  加えて、同時流行に備え、市民皆様にどのように行動すればよいかについて、分かりやすく説明したリーフレットを作成し、配布等を行う準備を進めているところでございます。  

姫路市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会−12月02日-02号

医療体制の充実につきましては、コロナ専用病床の開設や空床確保病床の運用を担う医療人材確保など、本市独自の取組を推進するとともに、医療機関に対して感染防止対策を行うための費用等の助成、年末年始等発熱外来設置による一次救急医療体制強化医療逼迫時のコロナ陽性妊婦分娩受入れに対する支援等医療体制確保のため、様々な取組実施し、医療逼迫に一定の歯止めをかけてまいりました。  

芦屋市議会 2022-11-29 11月29日-01号

兵庫県による発熱外来体制強化も図られたところですが、医療逼迫による保健医療社会経済活動への影響を抑制するためにも、市民皆様におかれましては、この冬の流行に備え、基本的な感染対策とともに、万が一の場合を想定して検査キットや1週間分の食料品や常備薬、日用品等の備蓄に取り組んでいただきますようお願いいたします。 

三木市議会 2022-11-28 11月28日-01号

新型コロナウイルスインフルエンザとの同時流行も指摘されており、医療体制逼迫が懸念されております。このような中、オミクロン株対応ワクチン接種を希望される方が増加しております。市が志染中学校で行う集団接種では、11月と12月の予約枠を拡充することで、接種を希望される方が迅速かつ円滑に接種を受けられる体制を整え、市内医療機関で行う個別接種との両輪でワクチン接種を推進してまいります。

播磨町議会 2022-10-24 令和 4年10月臨時会(第1日10月24日)

福祉保険部長藤原秀樹君)  コールセンター設置というのが、専属でそれに対応してほしいというのと、仮にコールセンター設置しなければ、健康福祉課にかかってきますので、通常業務とバッティングして、通常業務逼迫してしまわないように別でコールセンターを今回設置することを考えて計上させていただいております。 ○議長(河野照代君)  神吉史久議員

神戸市議会 2022-09-30 開催日:2022-09-30 令和4年決算特別委員会第3分科会〔3年度決算〕(港湾局) 本文

一方で、生鮮食品の輸出は鮮度を保つことが最重要であるため、アジアなどの輸送については、航空輸送が主流のようでありますが、コロナ禍における航空貨物のスペースの逼迫により、輸送コストが高騰しているのが現状であると伺っております、  このような中、海上物流については、航空輸送に比べて低コスト輸送できるだけでなく、最近では、鮮度の低下を防止できる特殊なコンテナが開発されているとも仄聞いたしております。

宝塚市議会 2022-09-29 令和 4年第 3回定例会−09月29日-03号

新型コロナウイルス感染症の急拡大救急現場逼迫する中、救急車を呼ぶ、救急外来を受診する、急病やけがの初期対応で、もう一つの有力な選択肢となるのが、24時間電話看護師や専門医に医療相談ができる救急安心センター事業、#7119です。  総務省消防庁は、救急車を呼ぶべきかどうかを電話で24時間相談でき、住民の不安を解消すると言われている共通ダイヤル#7119の導入を自治体に呼びかけています。  

姫路市議会 2022-09-21 令和4年9月21日総務委員会−09月21日-01号

◎答   入札不調になった場合に、必ず不落随契に移行するものではなく、契約課が執行する場合は、工期が逼迫して緊急性があり、再入札のいとまがない場合においてのみ不落随契という手段を取っている。 ◆問   ルールに基づいて不落随契を行っているので、特に何も問題ないと考えるが、ある事業で毎年不落随契が固定化しているような実態はないのか。

明石市議会 2022-09-14 令和 4年第2回定例会 9月議会 (第3日 9月14日)

新型コロナウイルス感染者は高止まり、長期化して医療機関や保健所の業務逼迫していることを受けて、政府全数把握の方法を見直すと表明しました。県の動向もあるでしょうが、本市の感染対策への影響対応についてお答えください。  2点目に、自主療養制度への対応についてであります。兵庫県は8月5日から当面の間、制度対象者を、県民で2歳から59歳以下等の6項目の条件をつけて、自主療養制度を開始しました。

姫路市議会 2022-09-13 令和4年第3回定例会−09月13日-04号

各地で医療逼迫状況が報道されております。例えば8月15日付の沖縄タイムスでは、沖縄本島コロナ病床使用率、初の100%超え。医療逼迫が続くと、そこで医療逼迫のメカニズムとして言われているのが、高頻度のPCR検査、その結果多数の陽性者。そのうちの一部が隔離のため専用病床に入院という関係でコロナ病床逼迫が起こっていると言われております。